冷凍ピザ世界一の国

冷凍ピザの消費量世界一
ノルウェー人は、レストランでだけでなく自宅でもよくピザを食べます。特に、手軽に食べられる冷凍ピザの人気はとても高く、2012年の年間消費量は金額にして20億ノルウェークロー円(約344億円)、重量にして5万トンにもなります。

国民一人当たりに換算すると、1年間になんと10キロも冷凍ピザを食べていることになります。

昨年の調査によると、15歳から24歳の若者の3%が、クリスマスイブにも冷凍ピザを食べると回答したそうです。本来だったら家族と一緒に、リッベと呼ばれる豚のスペアリブや、ピンネショットと呼ばれる干したラム肉を蒸した伝統料理を食べるのですが、若者の舌にはピザのほうが好まれるのかもしれません。

 

とりあえずピザ! なノルウェー人
ノルウェーで一般的に食べられているピザは、イタリアンタイプのピザではなく、クラストが厚いアメリカンタイプのピザです。

ノルウェー人が昔からよく食べているパンとチーズの組み合わせに近いせいでしょうか、年配層にもピザの人気は高く、ピザハウスには子供からお年寄りまで幅広い年代が訪れます。

ノルウェーでは、ジャンルを問わず、多くのレストランのメニューにピザが名前を連ねています。中華レストランやインド料理レストランにまでピザがあったりして驚きますが、食に保守的なノルウェー人にとっては、メニューを見たら食べられるものがなかった! という事態が避けられて安心なのでしょう。

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